2012年02月21日

カタクチイワシのなめろう

昨日の獲物の一部は、私のおつまみになってます。

昨晩、必死で下ごしらえして冷蔵庫で寝かせた
カタクチイワシをフライに仕立てるべく、せっせと
中骨を外しましたね。その過程でどうしても
崩れる身が出る。これを生姜・万能ねぎのみじん切りとともに
味噌を加えて刻み合わせると、立派な一品になります。
20匹もあれば十分おいしい思いができます。
居酒屋なら800円ぐらいしても可笑しくない(笑)。

釣りをしない人、カタクチイワシが手に入らない人は
スーパーで生食用のマイワシを買ってきて
同じようにやればよろしい。
こちらは脂のうまさが加わります。
青魚は全般に、なめろうという方法が使える。
秋刀魚なんか好適です(皮は剥がしてね)。

次はイワシのゴマ漬けでもやってみようかな。
あれもカタクチが材料だし。
posted by きりく・ハンドベルアンサンブル 福田 義通 at 00:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2012年02月19日

爆釣後の下ごしらえ

いや、大変でした。
でも、260匹片付けたにしては、2時間足らずと速い。
いい方法が見つかったのです。

大ざる、小ざる、ハサミを用意します。
ざるは、穴だらけのステンレス板(パンチボード)を
ボールに加工した丈夫なのがおすすめ。

釣ってきたカタクチイワシを少しずつ小ざるに入れて
ぐしゃぐしゃぐしゃと水洗いしてウロコをとります。
チャッチャッチャッと水を切って大ざるに入れます。

大ざるから一掴みずつイワシを取って
ハサミで頭を落とし、腹を割いて、
向きをそろえてまな板に並べます。
ハサミは100均で、コーティング加工してあるやつで十分。

イワシを一匹ずつ左手に持ちます。尻尾を手前、腹を上にして
右手の親指の爪を立て、切り口から尻尾に向かって
中骨をこするように内臓を押し出します。
腸が切れないので、つまみとってください。
20匹ぐらいまとめて小ざるに入れます。
しっかり水洗いして水を切る。この段階でもまだ少し
細かいウロコが取れます。

一匹ずつ中身を洗うより速いです。
少し苦味が残ることがあるのが難点ですが
気になる場合、まとめて洗ってから一匹ずつ洗えば、丁寧です。
posted by きりく・ハンドベルアンサンブル 福田 義通 at 20:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

ひさびさ大漁

今日の本牧。
朝7時半過ぎから出撃して、午前中はかなりハイペースでカタクチイワシを
釣り上げていました。小一時間で100匹オーバーを達成。
10時半ごろには200匹オーバー。その辺でやめておけばよかったんだけど
だんだんペースが落ちてきて、満潮時の2時半ごろに260ぐらいでストップ。
寒くなってきて、数えるのも疲れました。
夕方、もう一回り群れが来るかと思いきや、まったく反応がないので
少し早く切り上げてきました。これから下ごしらえが大変。頭とうろことワタを
とらないと料理も冷凍もできないのです。そして生ゴミとの戦いにもなります。

カタクチイワシ料理は今までもずいぶん作って紹介してきましたけど
ここに書いてあるオイルサーディンの作り方にのっとってやってみたら
実においしかった。塩味は好みで薄く作るといいでしょう。
玉ねぎを薄く切って塩で揉んで水にさらしたものを付け合せに
ブールとかバゲットとか、フランス系統のパンと一緒に食べたらよく合います。
レモン絞りもいいですね。

最近、魚を密封容器ごと圧力釜で湯煎して仕上げる手を思いつきました。
ステンレスで、高熱(120度か130度)に耐えられる、シリコンゴムのパッキンが
ついていればOK。前回釣ったのカタクチイワシは、この手で煮魚にしてみました。
小骨など一切口に触りません。実は豚の角煮もこうして作ってます。

そうそう、去年釣ってあった豆アジが冷凍で残っていた。これは南蛮漬けが合います。
片栗粉を薄くまぶして2度揚げ。熱々を醤油ベースの甘酢にジューッ。
薬味はシンプルに、長ネギのみじん切りと、オプションでタカノツメの細切り。
さて料理料理と。
posted by きりく・ハンドベルアンサンブル 福田 義通 at 18:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2011年12月20日

閑話休題

ウチの近くのなじみの黒猫。こないだ自転車に乗ってたら呼び止められました。
日向でうとうと。
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posted by きりく・ハンドベルアンサンブル 福田 義通 at 11:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2011年11月07日

のどかな小アジ釣り

先だって、九十九里浜の途中にある片貝漁港にて小アジ釣りに興じてきました。
小潮でベタなぎだから条件的にはあまりよくはなかったんですが
ポツポツとあたりがあるのでコツコツ拾い上げていました。
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実際、のどかを絵に書いたようなところです。見上げればパラグライダーがぶーん。
成田空港からの飛行コースになることもあるのでジェット機がゴーっ。
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小一時間ぐらいでこんなもの。ところが私以外はほぼアタリがないときたもんだ。
釣りに関しては私なんかよりよほど年季の入ったじい様たちが、
タバコをふかしながらボヤくことしきり。
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私のいたところだけパワースポットと化したのか。
突然現れたぬこザウルス。にぎやかにニャーニャー鳴いて
膝に飛び移ってきました。ツメが痛いってば。
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このあと肩に飛び移りゴロゴロ言いながら肉球ふみふみ。
冷たいけどキモチイイ。しまいには頭のてっぺんへ。
頭頂に登頂、なんちて。
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獲物を生きたまま2,3匹投げてやったけど、食べ物は別にあったみたいです。
ウチへ帰ってちょっと臭ったのはコイツのせいかと気がついても後の祭り。

結局、ぬこパワーもあってか、獲物を数え上げたら140匹もいました。
今年は横浜でカタクチイワシの釣りが好調で、いつも100匹以上は釣ってましたが
小アジの釣り味と料理の味もまた格別。

仕掛けを変えるとハゼやカレイなんかも、この時期はまだ引っかかります。
しばらく通ってみるのも面白そうです。
近くに釣り道具屋と土産物屋、食堂関係はわりと充実しています。
海を眺めた帰りに、九十九里の海産物を土産にするのも楽しいと思います。

水際まで車がつけられるので、場所によっては荷物の移動がなくて楽です。
船着場の中はせいぜい水深5m以内。落ちたりしないよう気をつけていれば大丈夫。
水道はありません。どうしても真水で手を洗いたい人は、タンクで用意するしかないでしょう。
おトイレは、見たところ1箇所無料のが。ただし「ぼっとん」です。
posted by きりく・ハンドベルアンサンブル 福田 義通 at 21:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2011年10月24日

行ってきました! エストニア Part 7

いかん、だんだん記憶が・・・
えーと、3日目の日程だ。6月27日(現地時間)
午前中は演奏者が一同に勢ぞろいしてワークショップを開催。
講師を務めるのはソノス、イギリスのピザッツ・トリオ、そしてきりく。
ここはエストニアの国立オペラハウスです。
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カメラを構えているのは現地の放送局のカメラマン。
ドキュメンタリーが一本できると一応聞いているんですが。

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大体30分ずつのセッションで、うちはリーダーのアイデアで
「まず自分の音のイメージを見よ」がメインテーマ。
3日間変化をつけながら大体これ一本で通しました。
自分の音のイメージ、人が出す音のイメージ、全体を一本化するイメージ。
イメージって便利な言葉だけど、何かやろうと思ってやらないと
形にはならないから大事なことなんです。
説明よりも、演奏する場にいていただかないことにはこれは伝え切れません。

ピザッツさんは、3人で何でもこなすアンサンブル。
片手にベルを2つ以上持って、それぞれを自在に鳴らし分ける
特徴的なテクニックの講義と実技。

ソノスで印象に残ったのは、一番上の写真で指揮を振っている
ミシェルさんの、「リンガーのための運動学講座」。
きりくも引き合いに、体幹から体全体を使ってベルを操ることの
必要性を講義されました。
思いベルを持ち上げるときは、腕からではなく、一度しゃがんで
脚を使って持ち上げる、という腰痛防止のお約束も。
ちなみに、腕だけ使ってベルを操ろうとすると
先日の記事、ハンドベルってどう作る で実演していた映像のような
いささか力強さに欠ける動き方になってしまいます。
ひじと手首を傷めやすくもあるんですね。
私の体験では、体幹部から二の腕の裏側の筋肉を使って操るとベルが安定して操れます。
というか、結果的にそこを使わざるを得ない。
気になるタルミも撲滅できます。お嬢様方、うそだと思うなら
ぜひウチのコンサートをご覧になって下さい。

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ワークショップの後は地下の食堂でお食事。

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野外ライブの会場は、タリン市庁舎前広場。
ヨーロッパの街だと、教会や市庁舎を中心に広場が設けてあるケースが多いですね。

今日の最後はちょっと禁じ手だけど、ツアーに関するソノスのブログを紹介させてもらいましょう。
自分たちに関することって、意外と記録している暇はないものだよねぇ。

今日はこの辺で。
posted by きりく・ハンドベルアンサンブル 福田 義通 at 21:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2011年09月03日

ハンドベルってどう作る

すっかり間が開いちゃいました(こればっか)
偶然見つけた、ハンドベルのメーカー、Malmark の潜入映像。
まさか、あのサイエンスチャンネルが取り上げているとは思いませんでした。
科学番組専門のチャンネル。日本でもNHKの衛星放送が中心に取り上げてます。

 (原文ママ-普通は一語につづりますね)

もうひとつお宝。Malmark という会社は 社長の Maltaさんと副社長の Markey さんで
作った会社です。Markey さんはだいぶ前に鬼籍に入られましたが
私は一度お会いしてます。映像ではさくっと会社を紹介して
製作工程のほうはMalta社長のほうが大部分解説してくださいます。
元のようつべ映像によれば1997年作。
PCNという、ペンシルバニア州のケーブルテレビが作っているようです。
http://pcntv.com/
マルマークの本拠はペンシルバニアです。



この番組は、
アメリカ版究極のものづくり。一見の価値アリと思います。

実はワタシ、イギリスのベルのメーカー、ホワイトチャペル社
http://www.whitechapelbellfoundry.co.uk/
を取り上げた番組のビデオも持ってます。NHKのBSがやってた。
ここはさすがに「開祖」とでも言うべき存在。
ビッグ・ベンも実はここの製品です。
posted by きりく・ハンドベルアンサンブル 福田 義通 at 23:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2011年08月17日

なつのにくきうまつり

いゃぁ、暑い暑いとにかく暑い。
子猫、捕獲しました。といっても自分で飼うんじゃないけど。
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昨日、出勤の折に子猫2匹と目が合って、ちょっとちょっかい出して見ました。
興味はありそうなんだけど、ちょっとこわごわしてて、格子戸の網越しに
肉球ねこぱんちを受けました。

今日、帰り。やっぱりこわごわしてる。ここで取って置きの手を。
持っていた50円玉で地面をカリカリ引っかいて見ると
おっかなびっくり、猫、寄ってくる寄ってくる。
ひきつけられたところを、ねこぱんちを食らいながら
どさくさにまぎれて触ってしまうと、恐怖がとけて
向こうからなついてくれました。
この手口、ムツゴロウさんの本のどこかに書いてあります。
いやカワイイですねぇわーい(嬉しい顔)

写真は向きを変えて、画質補正してあります。
こいつは全身ほぼ真っ白だけど、頭の真ん中だけうっすらモヒカン。
もう1匹のほうは茶色っぽい鯖トラ。撮影できたらいずれまた。
posted by きりく・ハンドベルアンサンブル 福田 義通 at 21:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2011年08月14日

イシモチィ!!

ここらでいっぺん別の話題を。といっても釣りですが。
8月13日、朝から横浜本牧海釣り施設へ。
シコイワシでも釣ってみようかと思いきや、朝9時にはすでに
店じまい。20匹も上がりませんでした。
近くを見ると、イシモチがバカ当たりしている。これ以上場所が混んでくる前に
切り替えるしかないと判断して、大当たりでした。
イシモチは、ジャリメでチョイ投げです。さいわい、仕掛け一式は持ってたので
売店に餌を買いに走り、20mも糸を投げてしばらく待ってると、竿先をクイクイ。
サカナは20cm程度と小さいのですが、イワシに比べると感触抜群。
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ケータイのカメラで。映りこんでいるのは私の指(ぉぃ)。
これがまとめて2匹、3匹かかってくることもあり、1時間あまりで
あたりが途切れるまでに16匹をものにしました。1匹だけシロギスが。
そっちのほうがもっといいんですけどね。

開いて見ると、かなり多くの魚が真子を持っている。Webで調べたら
煮つけで食べられるとの由、早速調理に。

刺身を造ってみました。真ん中のは昆布締めに、
右のはシロギスでやはり昆布締め。
釣ったのも食べてみたのも初めてですが、いけるものです。
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青じそ一枚敷いただけでなんとなく料理に見える。
皮を引くのは大変でしたけどね。自分で釣ったものをその日のうちに
刺身にするのでないと鮮度が持たないので、うちのメンバーに
出してあげられないのが残念。残りは小麦粉はたいて
冷凍にしたので、バターで焼いて醤油でいただいてみます。
うまかったら、量が出た時点でおすそわけ。
魚食系男子を名乗って見るのも悪くないっすね。
posted by きりく・ハンドベルアンサンブル 福田 義通 at 16:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2011年08月03日

行ってきました! エストニア Part 6

2日目のお話がもう少し。
演奏が終わったあとは舞台に上って演奏者同士情報交換。
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片づけが終わったらもう一度アルシス・ハンドベル・スクールへ。
参加者一同で、ワインなど軽く一杯。デジカメなので、やたら明るく見えますが
この時点で夜10時半を回ってたと思います。
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うちのみんながいなくなったので、あわてて飛び出したのはいいとして、
歩く方向を間違ったのに気がついたのは、5,6分歩いてから。
右へ行けばいいのに左へ行っちゃった。
幸い、旧市街はぐるっと一周すれば戻れることがわかっているので
ぶらぶら歩いて見たら、これが結構遠かった。ホテルまで1時間近く歩いたかな。

途中でタリン駅に突き当たりました。車両のセンスが日本の40年ぐらい前かな。
蒸気機関車の静態保存もありました。気分は思わず「タリンの車窓から」。
SLのほうは動輪が5つもあって、日本で言えばD51の倍ぐらい図体のありそうな代物。
ボイラー点検用のフタでしょうか、先頭の丸い部分にもうひとつ小さい丸い鉄のフタが
ボルト締めで止まっているのが特徴的です。
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さすがに暗くなりかかってきました。観光名所のひとつで、監視所兼トーチカのようなもの、
太っちょマルガリータといいます。
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ぐるり一円、公園のような感じなのですが、ところどころにあるおトイレが
すべて有料。悪いコトをする人がいないわけではないんでしょうか
料金を入れてドアを閉めても、20分後には開く、と警告が書いてありました。

小一時間歩いてホテルについたころには足がパンパン。翌日は野外ライヴです。
posted by きりく・ハンドベルアンサンブル 福田 義通 at 20:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記