2013年07月29日

2013西海岸ツアー 4・5日目

いやいや、回線状態の悪いこと。
昨日はナショナルセミナー最終日。いろいろなクラスに顔を出してきました。
写真は帰国してから追加するとして、うちで使っているマルマークのメンテナンス・セミナーが
あったので顔を出してみました。一日前のきりくのコンサートを引き合いに
「うちの楽器の目標は、腕の延長です。それを実現して見せたのがきりくです。」と
セールスマネージャーからおほめをいただき、恐縮の至り。どちらが主役だか、
といった感じでした。楽器と一緒に付いてきたマニュアルの手順をきっちり守ることが
重要で、とくにホコリととんだ汗や唾のついた部分は傷みが激しくなるので
年に2回程度は分解して磨きあげましょうというのは言われました。
締めのコンサートは香港の高校生たち。なかなか見事でしたよ。

引き上げてホテルへ行くと、もう夜中。ユージーンに一泊して
翌朝。うちの楽器を担当してくれるペン助くんです。本当はPENSKEと書いて
ペンスキーと読むんですが、ゴロがいいからペンスケ、ペンスケとみんなで呼んでます、

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明日にはもうカリフォルニア。今日のオレゴンでのお話はまたあとで。
posted by きりく・ハンドベルアンサンブル 福田 義通 at 15:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2013年07月27日

2013西海岸ツアー 3日目


本日は、ツアー第一の山場。Handbell Musicians of America National Seminar の
招待を受けてのコンサートです。

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仕込中です。

PLには演奏からアナウンスまで頼んでしまって
本当に助かってます。あ、PLの写真がまだだ。
日本にいるときから、メールで細かい指示やデータをみんなでやり取りしたり
それはもう、ドキュメンタリーにしたいぐらいの仕事量が。

リハーサルでは、コンベンションセンターだけに器が大きくて
響きすぎるものだから、お互いが聞き取りづらくてもう大変。最後まで不安でした。
ふたを開けてみると、たぶん700人以上はお客様がいたと思います。
おかげてちょうど響き方が良くなって、いい演奏会になりました。
途中のパッサカリア(ヘンデル)でスタンディングオベーション。
まだ早い、とおもったら、思いっきりPLに突っ込まれてまして...

終演後、ちょっと高めのレストランでプチ打ち上げ。
ここのところ忙しくて、食生活がジャンク寄りだったのでなにより。
メンバーの一部の写真を。左端が、もう一人の世話人のキャシー。
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軽く一杯入って上機嫌です。

さて、今日はホテル。数少ない洗濯のチャンス。
自分は無事通過したと思ったら、あとからコインランドリーに
駆け付けたメンバー二人にドラマが。
(あえて名は伏せます)
洗濯物を入れて、洗剤を入れて、さあコインを入れれば動くか、
と思いきや、コインが詰まって動かない。居合わせた私がとりあえず
フロントを呼んで何とかなったんですが、これでまた寝るのが遅くなるなぁ。
ふぅ。

posted by きりく・ハンドベルアンサンブル 福田 義通 at 17:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2013年07月26日

2013西海岸ツアー 2日目

2日目。まだポートランドにいます。1日目は、この地区に住んでいる
ベル関係の重鎮の奥様のお宅にお世話になりました。
ずっとリハーサルやら打ち合わせやらで、夜分遅くにお邪魔して
シャワーを浴びて寝て、起きたら肩が張って頭痛がして、何とか治して
住んでる猫に遊んでもらいました。

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ほかのメンバーは別のお宅に分散して宿泊。
私は、そのお世話になったところの奥様が、ナショナルセミナーの
講師ということで、朝一番に車でご一緒。

さすがに疲れているだろうってことで、楽器置場の部屋に
普段はベルの下に敷くスポンジを、マット代わりにして
(写真のように、シーツも敷いてます)
しばらくお休みです。2時間半程度ニ度寝して
何とか動ける体に。

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この日はツアー第1回目のコンサート。Sunnyside Seventhday
Adventist Churchは、うちのコンサート限定販売の、コンサートDVDを
収録した会場です。お、顔覚えてるぞ、と何度か声をかけられ
6年もたったのに、覚えてくださる人がいることに感謝。

実は昼食をとるひまもなくリハーサルに突入し、ツアーを世話してくれている
キャシーがサブウエイへ買い出しにいってくれました。
ところが夕食と時間が余りあかなくて、調節に苦労。
といいつつ、体使うからみんなそれなりに食べるんだよねぇ。

いま、コンサートから上がって、これを書いて寝るところです。
あすはナショナルセミナーでのコンサートが待っています。
posted by きりく・ハンドベルアンサンブル 福田 義通 at 15:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2013年07月25日

West Coast Tour 2013 1日目

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これを書いているのはオレゴン州ポートランド付近の近郊。現地では23時前です。
今日から、きりく2回目の西海岸ツアー。16時間の時差をものともせず、1日が40時間になっても
旺盛に機内食を消化し(おかげで寝る時間が足りない)、激しくリハーサルをして
宿泊先のお宅に厄介になって、やっと自分のスイッチが切れます。

さて、暴れてまいりましょうか。
posted by きりく・ハンドベルアンサンブル 福田 義通 at 14:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2013年01月15日

TBS 2013年金曜ドラマ「夜行観覧車」

1月18日放送開始のTBS系 金曜ドラマ「夜行観覧車」の劇伴音楽を
4曲ほどきりくで担当しました。作曲は横山克先生。(サイトへGO)
昨年末、12月28日に録音に行ってます。その時の様子は
みぞ(溝口綾子)のこの記事に。オイラの後姿を撮ってどーすんだい。

何回か放送されるシリーズのどこで流れるかはわかりませんが
担当したのは以下の4曲です。(M00と数字が付いているのは曲の整理番号)
それぞれに特徴的な感じがします。映像作品になったときにどうなっているかが気になりますね。

・M03 「優しい、温かい」
・M09 「新展開、動き」
・M19 「悲恋、傷心」
・M21 「いじめ」

気になる人は原作本も片手に、どの辺で曲が出てくるのか想像してみるのも一興でしょう。

もう一度、放送は18日TBS系、22:00~
初回は23:15までの拡大版、2回目以降は22:54までとなります。お楽しみに。

posted by きりく・ハンドベルアンサンブル 福田 義通 at 22:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2013年01月14日

静かになったと思ったら

大雪だ〜
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雪をかぶるきりくカー。
posted by きりく・ハンドベルアンサンブル 福田 義通 at 11:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2012年12月31日

銀色のベルについて

今年最後の記事は、12月のコンサートで御披露したアルミのベルについてお話しましょう。

メーカーのマルマーク社では、F#3より低音側のベルで従来のブロンズ製のものに加えアルミのベルを
ラインナップしています。造り方としては、ブロンズのものと同じく、鋳造した原形を、削って調律してあります。
一説では、航空機に使うのと同じ保護剤が塗ってあるとか。

なりは大きいですが、軽いだけに鳴りもよろしい。メーカーでは Basso Profundo (深みのある低音)と
呼称しています。
同じ音であれば、ブロンズ製のものと比べ重量で80〜60%まで軽くなります。
ただし大きさは(直径)は5割増。詳しい一覧表はこちら

アルミといっても、いろいろな材質があります。ネットサーフィンに励んでいたら、このアルミのベルは
マルマークにアメリカの特許が下りているんですね。アメリカ特許番号 5,235,893。
こちらで引けます。
アルミで楽器用のベルを作ったこと自体が歴史上初めて。確かに特許申請しておく必要はありますね。

材質名に#319,#356, Precedent 71とあります。前二者は
アメリカアルミニウム協会(The Aluminium Association)
が付けている規格番号と判明。 AA #319のように記述するようです。
Precedent 71は、今もって調べがつきません。
実際に、どのアルミをどのような割合で混合して楽器に仕上げているのかは、
ブロンズの場合と同じく、企業秘密ということのようで。

純アルミは大気中には存在しえません、と化学の時間で習っているはず。
ベルのアルミも、合金なわけですね。
こんなページに、その#319,#356合金の特性が書いてありました。

#319はエンジンのクランクケースやシリンダーヘッドに使うとあるから相当に丈夫な
品物なわけです。アルミ以外にケイ素や銅が入ってます。#356にはマグネシウムが入っています。
合金をさらにブレンドするのは、ベルの材料として、鋳造するときの流動性や
機械的特性を最適化するためと思われます。

除夜の鐘の前に、ちょっとした豆知識でした。
posted by きりく・ハンドベルアンサンブル 福田 義通 at 07:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2012年12月24日

今年も無事、

クリスマスの演奏日程を終わりました。
11月17日の上越行きは大雨をついて日帰りとなる強行軍でした。
ほとんどのお客様が車で来場とはいえ、お足もとの悪いなか大変だっと思います。
各コンサート会場では、サイン会など、お客様に温かく迎えていただきました。
成東の終演後、体験コーナーは大盛り上がり。写真が撮れなかったのが残念です。
またよろしくお願いします。

合間にアメリカの盟友、指揮者のジム・メレディス氏とソノス・ハンドベル・アンサンブルを迎え
観光を楽しんだり、食事をともにしたり。彼らも今日、離日です。次に日本に来るのは再来年。
でも来年夏、きりく3度目のアメリカツアーが入りそうなので、そこでまた会えます。

振り返ればたったの1カ月。来年はどういう1年が待っているか・・・
実は年内と年明けに、演奏予定が入っています。
もう来年のこの時期までの、計画を立てて動かないとならなかったりします。
次はどんな新しいきりくをお見せできるか、お付き合いのほどをよろしくお願いいたします。

と、言ったところで、おまけの画像など入れてみましょう。
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昨日の成東で開演前の仕込中のつぶ。
本人から、OKはもらってますよ〜半分どんっ(衝撃)マーク入りだけどw

それじゃ、また。
posted by きりく・ハンドベルアンサンブル 福田 義通 at 09:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2012年10月30日

イシモチの干物

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きれいにできたので写真を撮ってみました。
開くのは腹からでも背中からでも、好きな方で。
荒塩を、飲める程度の濃さまで器に溶かし、開いた魚を入れて
冷蔵庫で一晩。味付けと血抜きをします。
少しうす味でもよいかもしれません。どの道、干して水分が抜ければ
塩辛くなりますから。
冬場であれば、北風とお天道様に当てた方が味はいいんでしょうな。
釣り道具屋へ行くと、干物を作るための籠を売っています。
3,40年ほど前なら普通にあった、蚊帳のような格好ですが
中が何段か、網で水平に分かれています。鳥と虫よけ。

水分を拭き取ったら、平らな皿に乗せて、ラップをしないで冷蔵庫。
片側が乾いてきたら、ひっくり返して裏も乾かします。
あとは焼いて食べるだけ。冷凍も効きます。
posted by きりく・ハンドベルアンサンブル 福田 義通 at 21:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2012年10月27日

オライはすぬま にて

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ダレかさんのお株を奪うぞ。ずっしりミックスフライ定食。

たまたま昼過ぎに足が釣り場に向いたので、途中で入ってみました。
道の駅 オライはすぬま。
ゴハンおかわりし放題で千円はお得かも。(私でも2杯食べたら十分すぎます)
エビとカキはともかく、イワシがもう少し主役だといいなぁ。
オプションのソースとして、青じそと梅肉を添えるとか。
もっともイワシフライ定食はべつにあるんだけど。
付け合わせは冬瓜をお出汁で炊いたもの。あと、ブドウのゼリー。

オライとは、千葉県北東部の方言でおらの家なんだそうです。
響きがいい。
休みの都合で平日に入ったんですが、
観光客と地元の人と半々ぐらい、と見受けられます。
あと、野菜が安かった。取れたてて、小房に切ってあって
ゆでるだけのブロッコリーが、たぶん2株分入っていて
140円はこの時期仰天。キャベツに飽きかかっていた身には助かります。

で、同じ敷地でこのようなものも発見。おーっとぉ、気合入りますねぇ。
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この後の釣りは見事空振りしました。うーむ、そういう日もある。
posted by きりく・ハンドベルアンサンブル 福田 義通 at 21:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記