2011年07月31日

行ってきました! エストニア Part 5

もう7月も終わりですね。お話のほうはまだ2日目だったりします。

午前中、リハーサルを済ませたあと、Tallinn Town Hall Squareへ。ソノスの面々と再会です。

110626_008.jpg

ここは6月26日の午後、オープン・エア・コンサートの会場に。
特設ライブステージで参加団体が2曲ずつ持ち曲を披露し
Bells Art の開幕を告げます。

110626_007.jpg

その昔は、市場から娯楽まで、市民生活に深くかかわっていたというこの広場。
娯楽の少なかった時代のこと、処刑も一般大衆へのガス抜きのようなものでした。

110626_009.jpg

すっかり観光地化してます。こんなマトリョーシカの着ぐるみまで。

広場前のレストランで、ソノスの面々とお食事。
ニシンのグリルに果物のソースをあわせて。
ビールの昼酌がことのほかよく効きます。Sakuというんだけど
たまに日本でも飲んでみたくなります。
110626_010.jpg

ソノスのメンバーのユッカが、実はこっちのほうがルーツで
彼とエストニアで一杯やるのを楽しみにしてました。
前回の日本ツアーのときは、ツアー中ずっと日本のビールで通したって。

こっちはサーモンのグリル。
110626_011.jpg

こちらの方はアルシス・ユース・アンサンブルのメリリンさん。
舞台衣装だろうけど、赤いドレスがものすごく似合ってます。
今回きりくのツアーガイドについてくれました。
コンサート会場の受付からきりくのCD,DVDの売り上げの面倒まで
すっかりお世話になりました。多謝!
110626_012.jpg

このあとが本格的にフェスティバル日程。
この日は夜になってからホスト役のアルシスのコンサートを観戦(!)
写真を撮るものではないので写真で紹介できないのが残念ですけど
一言でいってパワフル。歌が入ると本領を発揮します。
Web動画では伝わりきらないとは思いますが、
アルシスの演奏風景がこちらから見られます。
この日の演目とは違いましたが、彼らの実力の一端をご覧あれ。
合唱だけでも超がつくほどの絶品。
(実際に合唱だけの演目もありました)
この歌のパワーと表現力を、ベル単体でも実現できたら。
世界は実に広い。今回の旅行の一番の収穫だったと思います。

いちど日本できりくとツアーができたら、と思います。
私、こういう言い方はめったにしませんが、
お金を出して日本に呼んでも損はしないと思います。
プロモーション会社の方、いかがでしょうか!

明日26日からはジェットコースターなみに仕事の嵐!
posted by きりく・ハンドベルアンサンブル 福田 義通 at 07:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2011年07月14日

行ってきました! エストニア Part 4

更新があいたと思ったらいつの間にやら梅雨明けしてます。
エストニアから帰ってきてまだ2週間というか、もう2週間というか。
ずいぶん遠い昔の出来事のような気もするし、つい昨日のような気もします。

お話はやっと2日目。Ernesacs House をあとに、午前中リハーサルを行う
アルシス・ハンドベル・スクールへ向かいます。
エストニアは右側通行。路面電車やトロリーバスが併用軌道を走り回ってます。
110626_001.jpg

街を一回り。この建物は、エストニアの国会議事堂です。
110626_002.jpg

旧市街トームペア(Toompea)地区に程近く、エストニア楽友協会の建物の中に
アルシス・ハンドベル・スクールはあります。
エストニア語だとArsise Kellade Kool.
ベルに当たる単語が Kellade ということになるわけですが、
系統的にはゲルマン語系になるんでしょうな。
ドイツ語なら glocken, オランダ語だと klokken.
フランス語はというとラテン語系ですが cloche となって
なんとなく似てます。
110626_003.jpg

リハーサル風景。当方は、本番直前だと疲労が残らない程度に
押さえざるを得ないので、いったん引いて撮影です。
110626_004.jpg

私のパートに関していえば、重量と航空運賃の制約で
自分のところの楽器を持っていくわけには行かないのです。
世界相手に、というなら当たり前のことではありますが。
ピアニストだと調律師がいますが、こちらはとことん自分で調整し
借りたあとは元のように復元する必要があります。
前回、2009年のアメリカツアーではハンドベルメーカーのマルマーク社から
貸してもらいましたが、あの時は正直調整に苦労しました。
今なら、部品が壊れていない限り、何を持ってこられてもどんと来いです。

テーブルはマルマーク社製のスポンジ組み込み折りたたみテーブル。
ところが、スポンジのほうがうちで使っているものよりだいぶ柔らかい。
マレット、プラック系の音が立ってこない。ある程度硬いテーブルを
回してもらうようにして、注意しながら工夫して、ようやくきりくの音が出せるように。
実はこのエストニアツアーに一緒に参加した盟友ソノスが借り物で
苦労してまして、ソノスのジェイソンによると
やはり一緒にこのフェスティバルに参加したフィンランドのドルチェから
一式全部借りることになって苦労したそうです。
エストニアのあと、そのままフィンランドへ渡って演奏をこなし、
今頃アメリカに帰ってるはず。
参加団体同士、もっとこの辺の交流が面と向かって出来ればと思いましたが
一応連絡先はもらってあるので、気が向けばご紹介するかもしれません。

ちょっと脱線しました。もうひとつ脱線。
110626_006.jpg110626_005.jpg

おトイレの入口にあった「ピクトグラム」。さすがにハンドベル・スクールらしく、
ちょっと洒落てます。

今日はまだコンサートのない日。午後は市内観光です。
posted by きりく・ハンドベルアンサンブル 福田 義通 at 00:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2011年07月04日

行ってきました! エストニア Part 3

まだ到着した日の夜です。これで確か現地時間の9時は回ってたかな。
Ernesacs House から徒歩5分ほどのところはタリン湾になっています。
メンバー全員連れ立って散歩としゃれ込んでいます。
遠目には指揮棒を振る天使の姿。近づいて見ます。

110625_009.jpg

Webをあちこち調べて見たところ、この天使の像の名前は「ルサルカ・メモリアル」。

1893年、天気が悪くなりつつなるのを押して出航したため難船(乗組員は全員死亡)した
ロシアの軍艦ルサルカを記念して1902年に建てられたそうです。
ソビエト支配下当時は、ロシア正教会式の十字架も取り外されていたとのこと。

110625_010.jpg

まだ当分沈まない夕日を眺めつつ。明日(25日)は早速練習です。
110625_011.jpg

続きを読む
posted by きりく・ハンドベルアンサンブル 福田 義通 at 22:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2011年07月02日

行ってきました! エストニア Part 2

続きです。タリン旧市街を一歩抜けたところに忽然と現れた謎のドーム。
110625_001.jpg

足元まで行くと、このようになっています。高さ60mの巨大ステージ。
110625_002.jpg

ここは Estonian Song Festival Grounds(エストニア語でLauluväljak)。
エストニア合唱祭広場。このステージだけで、1万5千人からの歌手を立たせられるという
巨大なもの。振り返って見ると、広大な芝生。こちらは、普段観客席として使われます。
5年に一度開かれる合唱祭ともなると、10万人クラスの観客動員があるそうです。
広場の公式サイトはこちら。普段は誰でも出入りできる公園になっています。

110625_003.jpg
タリンの人口がおよそ40万人、エストニアの大きさが東西、南北とも差し渡し約300kmだから
エストニアの大音楽国ぶりが窺えるというもの。
それ以上に言っておかないといけないのが、彼らエストニア人が、民族の歌の力で
ソビエト連邦の圧制を跳ね返したということ。いわば歌の革命。
その経緯は2006年のドキュメンタリー映画 The Singing Revolution (日本未公開)に
詳しいということで、DVDを仕入れてみることにしました。

その観客席に鎮座しておられますのが下の写真の先生です。
1959年にこの広場を作る原動力となったGustav Ernesaks グスタフ・エルネサックス先生。
エストニア男声合唱隊(Estonia Male Choir, エストニア語の頭文字でRAM)の創始者で
1944年から93年の死去まで、合唱祭の正指揮者・音楽監督を勤め上げられました。
エストニア合唱の父というわけです。
110625_004.jpg

初日に泊めていただいたのは、そのエルネサックス先生の邸宅を、
エストニア国立コンサート協会で買い取って、ゲストハウスに改装したもの。
合唱祭広場から徒歩5分ぐらいの至近距離にあります。
(アイヴァールさんは、その改装に自らかかわったと聞きました。)
家全体が博物館というわけです。宿の案内によると、エルネサックス先生の生前は
常にドアが開けっ放しにしてあり、友人や音楽の指導を求める学生、文化人関係の重鎮が
引きもきらなかったそうです。お人柄ですね。
外観はろくな写真が撮れなかったので、公式サイトのほうをご紹介しておきます。

中のほうは、こんなに素敵。これは先生の書斎。なぜかタクシーの屋根の上に載っている
アンドンまでもが飾ってありましたが。エストニアのタクシーはTAKSO といいます。

110625_006.jpg

これは私が泊まった部屋。合唱祭をリードした音楽家の一人、バイオリニストの
Uno Järvela 先生の名前がついています。

110625_005.jpg110625_007.jpg

実はこのゲストハウス、エルネサックス先生とともに合唱祭の原動力となった
諸先生方の名前が部屋ごとについていまして、チェックアウトのとき、
エルネサックス先生が運転する列車の後ろに、こうやってぶら下げるようになっています。
110625_008.jpg
そのほか全館に、エルネサックス先生の絵画やイラストが、
いたるところに飾ってあります。

この時期、エストニアでは深夜0時を回っても完全に真っ暗にはなりません。
このあたりでまだ6月24日の午後9時ぐらい。雨が上がっていい天気になっています。
というわけで、次は付近を散策したときの模様をお届けしようと思います。
(なかなか音楽本編に入らないなぁ)
posted by きりく・ハンドベルアンサンブル 福田 義通 at 11:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2011年07月01日

行ってきました! エストニア Part 1

6/24からエストニアに渡り、欧州文化首都 Tallinn 2011 の一環 Bells Art に、
きりくは日本代表として参加、多くの演奏者と交流、
北欧にファン層を拡大して帰ってまいりました。
その道中記をレポートします。

成田からの便は11時発のフィンエアー74便。
110624_001.jpg
今となっては4発機は希少種。A340はエコノミーでも横8列でした。
ヒコーキファン以外にはどうでもいいことですが、A300と胴体の太さは同じで、
会社によっては横10列で飛ばしています。8列でもちょっときつかったけど、まぁ。
ゴハンのほうは、夕食が「バジルクリームチキン」か「ソース焼きそば」
軽食が「チャーハン」。うーん。当たり障りは少ないんだろうけどなぁ。
機内でいただいたフィンランドのビールは美味。

110624_002.jpg
9時間半でフィンランドのヘルシンキに到着。持ち込んだ飲み水は
一度入国審査の際、全部没収されます。
フィンエアーはわりと水を配ってくれる会社で、2リットルも持ち込まないでも
すんだんですね。座席に着くとシートポケットに350mlのミネラルウオーターが。
ずっと気流が悪くて立てないなんて事態も季節によってはあるだろうけど
500ml1本持ち込めばまぁ大丈夫じゃないの?

で、フィンランドといえば、そう。お〜い、兄弟。
110624_003.jpg

Bells Art の開催地、エストニアの首都タリンまでは
フィンランド湾をはさんで110km、30分の距離。
ターミナルからバスで連れて行かれた先は・・・

プロペラ機!コミューター路線というわけですね。
フィンエアーの定期路線第1号はヘルシンキ-タリン線なんだそうです。
子会社のフィンコムという会社が運航しています。
そして、あれに見えるはきりくの楽器。よくぞ無事で・・・
110624_004.jpg

いよいよ、元・鉄のカーテンの向こう側へ。
ソ連崩壊から20年しかたっていないのが信じられません。着いた先は・・・
110624_006.jpg

土砂降り。おまけに露天駐機。バスもないのでターミナルまでダッシュ。
110624_005.jpg

ターミナルを出て、ホスト役のアルシス・ハンドベル・アンサンブルの
お迎えを受けます。中央にいる、黒髪の女性が世話役のティーナ・コドゥマエさん。
それと、国営放送がドキュメンタリーを作るとか言って、カメラが来ていました。
110624_007.jpg

こちらのドライバーが、もう一人の世話役、アイヴァール・メイさん。
ツアー中、お父さんて呼んでました。後で聞いたらまだ51歳なんですが
何ていうかすごい貫禄の人です。こちらも後姿。
110624_008.jpg

このあときりくが向かった先は・・・?次回をお楽しみに(ぉぃ)

posted by きりく・ハンドベルアンサンブル 福田 義通 at 23:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2011年06月22日

もうすぐ出発

今日は夏至かぁ。緯度の高いエストニアのほうでは、さぞかし遅くまでお日様が高いんでしょう。
東京も今日は暑くなりました。出勤前に一枚。猫がゆだってます。
以前の記事で紹介した、人懐こいヤツ。


110622_062339_000.jpg


次は涼しそうな絵を。半月ほど前、自宅エリアの菖蒲園に行ってきました。
満開にはまだ早かったので、花は少ないですが人も少なく、落ち着いてじっくり見られました。
蓮の花。それから白い花菖蒲と、普通に紫色の花菖蒲。梅雨時の風情です。
0612-003.jpg0612-002.jpg0612-001.jpg

さてと、荷物を詰めにかかるか。当日は集合が早いので大変です。
posted by きりく・ハンドベルアンサンブル 福田 義通 at 21:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2011年06月05日

テラすらも越えて

何でしょう?

anchovi1.jpg


これであります。
anchovi2.jpg

これだってばw
anchovi3.jpg


はい、今日も今日とて本牧海釣り施設。
午前中は旅支度の一部にあててたので、午後から出動。
うちから向かう首都高のルートがすべて事故で渋滞、到着までは
気をもみました。なにせ、気まぐれな魚のこと、一日のうち、たった30分だけしか
群れが回ってこないなんていうことはざらにあります。

こないだのテラ盛りで、きりくの魚食系女子たちが
「いちど山盛りのアンチョビを使ってみたい」というので、気楽に引き受けました。

で、今日の釣果。イワシだけで、釣り場全体で1万8千匹あまり。
自分で釣った分は6kg近かったです。もはや数じゃなくて重量。
200匹でも内輪かもしれないです。こないだの釣果がテラなら
今回のはペタ(って知らないだろうな)

ちょっとタナボケしている時間もありました。
回りで釣れてるのに自分だけ、というのは最高につらい。
だんだん、魚の群れが水面近くまで上がってきて
水面下1メートルをきる浅い位置でかかるように。
しまいには、水面で飛び跳ねる魚と目が合う始末。

Webで仕入れた情報を元に、1匹ずつ開いて、塩・魚・塩・魚と
重ねて、タッパーにみっちり敷き詰めていきます。
これがアンチョビの作り始め。

エストニアから帰ってきたところで、今度はオリーブオイルに漬けることに。
うーん、どんなのが出来上がるんだろう。
アンチョビの缶詰なんて、スーパーで買うと一缶4,5匹で400円ぐらいする。
してみると、お値段のかなりの部分は手間賃なんだなぁ。

あ、エストニアも結構魚を食べる国と聞いてます。
今年はソビエトがつぶれて20年、ということは日本とエストニアが
国交再樹立20周年記念ということっす。

途中で塩が切れたので、いつもと違うあら塩を使ったら
もう水分があがってきちゃってる。これは、水分が多い塩だなぁ。
ちなみに、テンポ110ぐらいで
「スッタカスッタカスッタカスッタカタ、タ」とCMで流しているお塩。

夕日が目にしみるぜぃ。
Mt Fuji.jpg

続きを読む
posted by きりく・ハンドベルアンサンブル 福田 義通 at 00:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2011年05月07日

カラッとパリッと

110507_204343_000.jpg

はい、これがイワシフライの完成品です。
奥に見えるのが骨せんべい。
なんかいろいろ散らかってますけど・・・(汗)

料理の教科書みたいに全工程書いてみましょうか。
われながらマメだこと。

1)イワシは腹を開き、頭を落としてから内臓とうろこを
よく水洗いします。(ハサミを使うと簡単です)
ペーパータオルの上で水を切っておきましょう。
※151回くりかえし(ぉぃ)

2)掃除の終わったイワシを、手開きにして中骨を取ります。
骨は後で骨せんべいにするので、別にとっておきます。
※151回くりかえし(ぉぃ)

冷蔵庫から10匹ぐらいずつ小出しにして、捌いて、入れての
繰り返しになります。そうでないと傷んじゃうからね。

3)中骨を取った身にフライの衣を着けます。

※151回よりは少ないよ。途中で何匹か刺身にして食べちゃった(こら)
これは釣った人の特権です。なめろうもいけるかも。

小麦粉、卵液(牛乳で少し薄めるとコクがでるようです)、パン粉、完成品の器を
それぞれ用意して流れ作業でやっていかないといけん。
小麦粉とパン粉の工程では、フタの閉まる器に数匹ずつ投げ込んで
フタしてシェイクしたらきれいにくっつきました。
それと、塩コショウは卵のほうに入れておきます。
コショウは荒挽き推奨。それと、パン粉は絶対に生パン粉。
完成したら、ラップにくるんで冷凍します。コレがまた大変で。
大きいのは1匹、小さいのは1.5(半身3切れ)から2匹ずつ。
でもコレをしないと冷凍庫の中でフライがくっつきあっておかしなことになるから
必ずやらないとだめ。
くるむときに、パン粉の薄い部分に少しパン粉を補うのもコツ。
それと、揚げ上がりが平均になるよう、両手の間でパンと叩いて平らにする。

もちろん、そのまま揚げ油に直行でもいいでしょう。

4)私の場合、油の温度管理は結構適当。元が薄いから、火は確実に通るんです。
油の泡が小さくなって、衣がこんがりしたら出来上がり、と覚えておけばよし。
後は経験です。

居酒屋で出したら、5個で650円ぐらいは取れると思うんですけど、いかが?
さめてもいけます。

posted by きりく・ハンドベルアンサンブル 福田 義通 at 21:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2011年05月05日

イワシ大フィーバー!!

もう昨日になってますね。4日は本牧海釣り施設へ釣りに行ってました。
2月13日の記事と比べてみてください。
メガ盛りどころか、なんとテラ盛り。数えてみたら151匹もいました。
ざっと5kgほどの分量でした。さて横浜では夕方近くになるまで、
施設の駐車場は満車の上、入場制限がかかっているという有様。
その夕方にカタクチイワシが回ってくるとの情報で、タイミングを合わせての出撃です。
あきらめた人が帰ったところで、駐車場と釣り場を確保しに行くという寸法。

sardines.jpg
 

いやもう、弱いものいじめみたいにガンガンガンガン、釣りまくりました。
うちへ帰ってからコレだけの魚を捌いて、やっと一杯やって寝るところです。
もう夜中の2時。

すり身でもよかったんですが、こないだ作ったフライがおいしかったので
メンバーにも振舞うつもりで、全部フライに仕立てました。
卵が6個、牛乳コップ一杯ぐらい、塩コショウ、小麦粉。
それと生パン粉が650gほど。
開いておろして、衣を着けて、1個ずつ冷凍していたら、4時間ほどかかっていました。
捌くのが大変じゃない魚だったら、もっと普及していい味です。
posted by きりく・ハンドベルアンサンブル 福田 義通 at 02:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2011年03月30日

今日のゴハンは

釣って捌いて冷凍しておいた、カタクチイワシのフライ。
10cmそこそこの魚体は、うろこを取るところから始めて、
手できれいに開いて、中骨をとって、一匹ずつパン粉をつけて
ラップにくるんで冷凍。それはもう手間の嵐です。
おかずにするには数をこなさないと。

ラップをはがして揚げ油の中へ。
食してみれば、風味絶佳。
文字通り目からうろこが落ちるし、ほっぺたが落ちるというやつ。
下味に胡椒を利かせたので
ソースもしょうゆもいりません。
手間をかけても報われる味です。
天麩羅もやってみたけど、フライのほうに軍配。

中骨を捨ててたまるもんですか。2度揚げして骨せんべい。
これが酒徒の踏み行うべき正しい道であります。

今ならスーパーで一山100円。
衣のパン粉のほうが高いぐらいですね。
お試しあれ。
posted by きりく・ハンドベルアンサンブル 福田 義通 at 21:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2011年03月19日

大震災一週間

東日本大震災から一週間。これ以上不幸な人々が増えないことを祈るばかりです。

揺れの瞬間、きりくは野方WIZホールで本番前のリハーサルにかかるところでした。
ホールが地下構造だったため、揺れ自体は大きかったものの被害らしい被害は無し。
しかしながら鉄道を中心に交通が麻痺したのと、安全が保障しきれないことで中止を余儀なくされました。

日ごろから、保存食を食生活のローテーションに入れながら在庫を更新するようにしているので
買いだめには走らないで済んでいます。厚着するなどして極力暖房もカットするつもりです。
実際、灯油もガソリンも、買いだめに走る人々のせいで、入手しづらくなっています。
スーパーも在庫不足から営業時間短縮などの措置に入っています。
私の居住地域では、一部の路線で間引きどころか全日運休になる路線も出ました。

みな同じように困っているところで勝手を言えば村八分の心理が働いて抑制が効くものの
ある程度自由が利いてしまう状況下では、逆によからぬ人間が跋扈しやすいと感じたしだいです。

更なる損害には警戒しながら、普通に働いて普通の生活を送る。
それが被災地域の人々のためにもなるのだと思います。
posted by きりく・ハンドベルアンサンブル 福田 義通 at 14:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2011年02月27日

上越アウトリーチ

2/20-21日にかけて、上越文化会館アウトリーチに行ってきました。
一月末の豪雪で、一時はたどり着けるかどうかも危ぶんでいたんですが
(首都圏の人間ってこんなものです)
その後みるみる雪は少なくなって、クルマで走るのもぜんぜんOK。

雪景色を見ながらのドライブはちょっとまぶしかったですが
各会場でアツく盛り上げていただきました。
クルマは滑りませんでしたが、会場のひとつで、
入口の階段でコケたメンバーはいました。
(ワタシじゃないよ)
人があまり通らないから、階段全部が現れるまで雪かきをせず
スロープ状にしておいただけなんですね。
楽器搬入前に、雪かきと相成りました。

今回、別の意味で、あやうくたどり着けなくなるところでした。
ツアーがある、と出発前日の夕方、私がレンタカーを借り出しに行くんですが
予約の確認を取っておいたにもかかわらず
取りに行くと先方に連絡すると、クルマが用意できていない!
結局4時間ほど待たされ、なんとか確保できました。
おかげでその後の準備が大変だったこと(-_-#
寝る暇もなかったです。

続きを読む
posted by きりく・ハンドベルアンサンブル 福田 義通 at 07:18| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記

2011年02月13日

釣ったどー!!

というわけで、初釣りでボウズ寸前だったリヴェンジを果たしました。雷
ここんとこ、横浜は午前中になるとカタクチイワシの群れが回ってくるという情報で
月曜日に出勤する準備まで、土曜のうちに大体終わらせて出動。
雨が早く上がったので、路面はおろか車のドアとフロントガラスの内側まで
凍結していたのには参りました。たらーっ(汗)
富士山を眺めつつベイブリッジを渡って、海釣り施設へ。
Feb13_01.jpg

最初のうちはこんなもんでした。でもメザシの大きさです。
Feb13_04.jpg

回りの人と盛り上がりつつ、タナ(魚が泳いでいる深さ)の情報を交換しながら
群れが回ってくると、コレもんで大当たり黒ハート 全部の針に魚がかかりました。
Feb13_03.jpg

よく釣れたのと、群れが回ってこなくなったので、早めに切り上げ自宅へ。
本日の成果一覧。およそ1.8kg、64匹いました。
ボウルに入れたら、メガ盛り。これはもう、すり身団子決定ですね。
というわけで、1時間ほどかけてうろこを引き、わたを抜きました。
Feb13_05.jpg Feb13_06.jpg

数匹だけ、塩焼き用に外しておいて、仕入れてきた大和芋とともに、フードプロセッサーへ。
おかずのやりくりが順調に行きそうです。
posted by きりく・ハンドベルアンサンブル 福田 義通 at 19:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2011年01月03日

初釣行

2010010302.jpg
寒い、寒い、とにかく寒い!ここのところ、鰺やいわしは不調だそうで
人出も少なめでありました。毎年恒例になった本牧海釣り施設。

2010010303.jpg
沖桟橋の先端付近から施設全体を見るとこんな感じ。
滑走路のようでもあります。

2010010304.jpg
満月にたわむ竿。駆けつけてみると、この大物が上がってました。
釣った人はまるでヒーローインタビューのお立ち台に立ったように
興奮冷めやらぬ様子でテンションあげあげでした。わかるなぁ。

2010010305.jpg
こちらもあやかりたいなぁと、必死に仕掛けを投入するんですが
ぜんぜんだめ。こいつも沖のほうで潜っては浮かんでいましたが
えさの魚にありつけた様子はありませんでした。

ボウズ(一匹も釣れないこと)は避けたいと、
鰺といわしはあきらめて、売店で投げ釣りの道具一式を調達。
操作を間違えて仕掛けをぶち切るわ、
潮の流れは速いわで、惨憺たるものでした。
こいつ一匹だけ、意地でものにしましたね。22cmぐらいのシロギス。
なかなかの美形です。
本当は夏の魚だけど、今から練習して天麩羅パーティでも狙います。
2010010306.jpg

本牧の夕日にリヴェンジを誓う初釣行でありました。
2010010307.jpg
posted by きりく・ハンドベルアンサンブル 福田 義通 at 09:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

ネットブックはじめました

本年もよろしくお付き合いのほどをお願い申し上げます。

2010010301.jpg

この記事もこいつで投稿中。ハードディスクが抜かれたまま、
一式捨てられていたものを復元。よくみればキーボードが変だし。
タイ語かアラビア語か、ようわからんけど。
日本語はWindowsの設定でどうにでもできるので不自由なし。
ついでだからハードドライブにSSDを奢りました。
貧弱なCPUを補って余りある快適さ。少しはブログの更新頻度が上がるかも。
posted by きりく・ハンドベルアンサンブル 福田 義通 at 09:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2010年12月26日

海と戯れに

クリスマスも終わり。来年はいろいろクリスマス以外の演奏も充実してます。

今日は午後3時間だけ、南東の風14m・気温3度の中、横浜本牧海釣り施設へ。
DSC01487.jpg
3時間の割には、結構収穫が。大きいのはアジ。閉場30分ぐらい前になって
ようやっと群れが回ってきたんですねぇ。
DSC01489.jpg
小さいのはサッパ。1度に3匹かかって、2回とも仕掛をおシャカにされました。
それがなければ、アジのもう2,3匹いっていたかも。
自分で料理して一杯やりながらこれを書いています。

サッパといえばままかり寿司。ところが、ネットを当たって塩焼きが手軽でうまいと
情報を仕入れたので早速そのとおりに。これが実においしい。
レモンを用意しておくんだったぁ。おかずにも、ビールの相手にも。
うろこが多くて硬いから、焼く前にきちんとこそげとって、軽く塩をしたら
10分置いてから焼く。東京の鮮魚店ではまず手に入らないので
得をした気分です。うんと釣れたら、から揚げして南蛮漬けがいいでしょう。
posted by きりく・ハンドベルアンサンブル 福田 義通 at 21:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2010年12月22日

ねこに、こんばんは。

101020_205927_000.jpg
猫にあいさつするぐらい、親しいものに礼儀を忘れてはいけません、という
スーパー・エキセントリック・シアターのネタが昔ありました。
他にも「話の腰をもむ」「犬も歩けば猫も歩く」「腐っても、食う」とか。

ケータイで撮った写真は真っ黒。画像補正をかけたらこのとおり紫色のモザイクに。
ちょっとサイケな感じが面白かったのでこのまま載せます(ぉぃ)
こいつ、帰り道で待ってて、よく遊んでくれるんだな。「んむぎゃー」とか鳴いて。

19日ひさびさの更新を見た、みぞのお知り合いから
「ふくぶくろキタ━(゚∀゚)━!」というメールが来てたとか。
こちらへ直接コメントされてもこちらに個人情報は届きませんので
よければ直コメいただけるとうれしいです、ハイ。
posted by きりく・ハンドベルアンサンブル 福田 義通 at 22:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

インストアライヴ

101221_192246_000.jpg
ニューアルバムハンドベルで聴く クリスマス・ラブソングス」
相模大野ステーションスクエア特設ステージにてプロモーションライブを行いました。
買うておくれやす~
posted by きりく・ハンドベルアンサンブル 福田 義通 at 06:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2010年12月19日

アレに似ている

サンディエゴとフロリダと浦安あたりに生息しているらしい
101219_091603_000.jpg
posted by きりく・ハンドベルアンサンブル 福田 義通 at 09:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

生存表明

いろいろありました...

本日、東京ガス環境エネルギー館 http://www.wondership.com/ というところで夕方まで演奏。

地球、背負ってます(ぉぃ)

101219_091057_000.jpg
posted by きりく・ハンドベルアンサンブル 福田 義通 at 09:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記