2012年05月27日

倍速爆釣

うーむ、釣れすぎも困ったものです。200匹ぐらいまでは覚えていましたが
あとは忘れた。本牧海釣り施設、カタクチイワシの大釣りです。
それは昨日のこと。いつもの日なら1日で200匹弱というのが、私の腕で釣れる相場。
ところが、昨日は午前中の3時間あまりで約300匹。時速100匹というわけです。

あんまり持って帰っても、おすそわけを受け取る方も困るかも、と思って
途中、 せっかく群れが回ってきているにもかかわらず、竿を上げて
魚を捌きにかかりました。頭を落として、中身を出して、ウロコもろともよく海水で洗うと
いい塩梅に身がしまります。最近は1匹20秒ぐらいで綺麗になります。
釣るだけ釣って、群れがこないうちに、きれいにしてアイスボックス直行。

うちへ持って帰って、半量は千葉の郷土料理、ごま漬けにしてみました。
市販のパッケージは食べたことがあるけど何故か酢がやたらきつくて
あまり好みではなかったのですが、限られた調理時間で大量に仕込んで
多くの人におすそ分け、という条件を満たせそうなのが、まずこれでした。

Webで適当にレシピを調べます。ともかく血を水で洗って抜いて
米酢に軽く砂糖と酒とみりん、隠し味に醤油ひと垂らしを加え、
細切りした生姜とともに丼いっぱいぐらいのイワシの身にかけ回し、
黒ごまと一緒に大鍋にぶち込んでから、重石をかけて冷蔵庫。

本日、練習から帰宅して試食してみましたが、魚の身から大量に水分が出るので
薄味ながらお味、マル。中骨が触らないかと心配でしたが、杞憂でした。
ここまで、釣り上げてから丸一日ほど。
保存性を高めるべく、元の酢は一度切って、改めて米酢に軽くみりんをいれ
2度目の酢漬けです。

さて困った、まだ半分残っている。久々フードプロセッサーの出動です。
こちらは中骨を手開きして抜いてからでないと料理になりません。
150匹の中骨を抜くのに40分あまり。全卵1個とともに、すり身に。
あっという間に、かさが半分ぐらいになってしまいました。

悩みなのが、水分が多いこと。ハンバーグにするつもりで
パン粉を加えたところ、手で丸めるのにちょうどいい固さになりました。
ついでに、フードプロセッサーで生姜と長ネギをくだいて、混ぜ合わせて
フライパンで焼いてみました。結果、こちらもマル。
約150匹は9個のハンバーグになりました。意外と少ないということは
もっと釣っても処理できそう。

どちらの料理も、塩は海水の塩分だけ。自然と、根性の味がいたします m(_ _)m
posted by きりく・ハンドベルアンサンブル 福田 義通 at 22:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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