2013年08月31日

2013西海岸ツアー(終)

長かったツアーも、もうすぐ終わり。
今日はカリフォルニア州ロングビーチです。
日曜日なので、午前中2回、日曜礼拝に出席して
前奏と後奏を担当してきました。

ツアーというと、いつもホームステイ。
ホテルに泊まるのは、気分は楽ですが、
生のアメリカ人の生活の一部に入れてもらえること自体
そう滅多にあることではありません。実に意義深いことなのです。
見ず知らずの私たちを、一晩だけとはいえ家族同然の待遇を
してくださいます。そういう状況になれば、語学も身に着くよね。

礼拝が終わって、昼食をとって、今日は余裕があるかと思いきや
始まりが夕方4時からとだいぶ早いので、やっぱりぎりぎりです。
珍しく、魚系統のゴハン。

日曜日ということもあって、ソノスメンバーから数人
駆けつけてくれました。おなじカリフォルニア州といっても
数百キロからの長旅になります。

今日もスタンディング、いただきました!

終わってから教会の人たちとお食事。
(思えば演奏後に食事というのは今回これが最初で最後でした。)
プレゼント交換があって、別れを惜しんで。

そして目が覚めたら帰国の朝。教会の駐車場に一堂集まって
また別れを惜しみ、ハグをし、空港でキャシーとPLともお別れ。
もう、二人してきりくの一部ですよ。

これで帰国、ではなくいちど国内線でサンフランシスコへ飛びます。
もう一つハプニング。まず、ダイヤが乱れっぱなしで、飛び立つまで
駐機場を出てから1時間ほど機内で缶詰に。
そしてサンフランシスコへ着いたら、ロイスと旦那さんのデイビッドが
お出迎え!実はベルのケースを包むカバーがボロボロになってたので
途中で預かってロイスが直してくれたのでした。ものすごい早業。

セキュリティチェックを抜けて見えなくなるまで、見送ってくれたのが忘れられません。

機内で乾杯して成田に着いたら、自分が茶碗蒸しになったような日本の暑さ。
自分の車で楽器を倉庫に入れてから自宅に着いたら、激しい渋滞で夜中近く、
明日から仕事だと思うと一気に下界に落ちてしまった気分だったのを覚えています。

テキスト自体は、投稿できなくても書き留めていましたが
結局帰国してからになってしまいました。もう出発から数えても
ひと月たっています。これから、思い出したように写真など追加していきます。

そして山のようなコンサートが控えています。みなさん、お楽しみに。
posted by きりく・ハンドベルアンサンブル 福田 義通 at 05:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2013年08月20日

2013西海岸ツアー 11日目

ベーカーズフィールドでお世話になったお宅の猫、
シマ猫のほうはあまり人になつかないといわれてたのに
私にはベタベタ。目が覚めてトイレに立つと、様子を
うかがっているのでゴロゴロ。

この日の移動はめったやたらと渋滞に悩まされました。
楽器を並べたと思ったら、ご飯を食べる暇もなく
開演時間。押しに押した後、今日はキャシー宅へ移動。
せまくはないと言え、ツアーメンバー一同12名が
あいている部屋にマットとシーツを引いて、毛布をかけて
半分雑魚寝。ワタシなんか玄関先です。
朝ごはんも、なにやら学生時代の合宿の雰囲気が漂ってました。

翌朝早くにディズニーランドに移動です。
手続きがややこしいったら。楽器を舞台に運んで
セッティングして、着替えを取りに戻って
着替えたらもう本番。ゆかりんが手袋を忘れる
ハプニングもありましたが、自分がたまたまポケットに
スペアを入れてたので、ちょっとサイズが大きいけど
無事に本番を終わらせられました。そのあとは一日観光。
キャシーとPLは合間に翌日のコンサート会場まで楽器を運んでくれました。

ちょっと都合があって遅い夕食を済ませたらもう寝る時間。
おやすみなさい。あすで最後の演奏です。
posted by きりく・ハンドベルアンサンブル 福田 義通 at 06:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2013年08月14日

2013西海岸ツアー 10日目

ベーカーズフィールドの会場は、やたらと敷地が広かった。
お世話になったお宅までもが、めったやたらと広かったのです。

それもそのはず、主要な産業といえば、ほぼ油田だけ。
土地はだだっ広いけれど、ほぼ雨の降らない土地柄とあって、
土地代が安く、広い家が建てられる由。
灌漑用水があってそれなりに農業もやっているし、歩道の芝生もきれいだけど。

このころになると、ポートランドでのコンサートの評判が伝わってました。
ベーカーズフィールドからポートランドまで先に見に行ってくれた人がいたんです。
この「ベーカーズフィールド・カリフォルニアン」という地元の新聞記事

今度はサンディエゴへ移動です。
続きは追記します。しばらくお待ちを。
posted by きりく・ハンドベルアンサンブル 福田 義通 at 20:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

旅の後始末

ツアーから帰ってきて早くも一週間。投稿が途絶えちゃってます。
忙しいのと暑いのと。まるで浦島太郎になってしまったような気分。
ちょっと生存表明しておきましょう。

IMG_20130813_234038.jpg

上はツアーで過酷に使い倒した、たかこちゃんのラゲージ。車輪がパーに
なってしまったので、交換工事。もとからあった車輪の軸は
金鋸で切断。ガラというか土台だけにするとこんな感じになります。
この旋回する土台が壊れていたらご臨終ですが
さいわい、大型ホームセンターで、ぴったりはまる別の車輪が見つかり
こんな風に仕上がりました。

IMG_20130814_053319.jpg

車軸代わりにステンレスのボルト。軸の通る車輪の内側の穴が、
樹脂でできていて、そのまま使っていると削れてオシャカになるので、
寸法ぴったりの細い鉄パイプが通してあります。穴の直径6ミリに対し
パイプの直径は6.3ミリ。万力で無理やり押しこんだら、ぴったりイン♪

ナットの方は普通のナットに高強度ねじ結合剤を塗って永久結合しました。
一度固まると、ねじ回しでは外せません。何かあったらまた金鋸。
中身がゴムぎっしりの丈夫な車輪なので、次に交換が必要になる前に、
たぶんラゲージ本体が寿命になります。これはなかなかものですぜ。
posted by きりく・ハンドベルアンサンブル 福田 義通 at 06:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2013年08月02日

2013西海岸ツアー 9日目

本日はモデストからベーカーズフィールドへ。
途中で小さいワイナリーへ立ち寄って試飲会です。
デザートワインを主力とする会社で、
オレンジマスカットという品種の収穫が始まっていました。

Quady Winery といいます。製品ラインナップの一部は
日本にも卸しているとかで、探してみたいと思います。

 
デザートワインというと、シェリーとかポートとか
いったものが思い浮かぶかと思いますが、
Starboard という製品がありました。
これは船舶用語にひっかけたシャレ。
船は普通左舷側から乗り込みますが、これをPortsideと言います。
ポート(ワイン)の向こうを張るという意味で、
反対側である右舷(スターボード)って言うんですね。
ちなみに、飛行機も船舶と同じ慣行です。

途中フレズノで一度高速99号線
(カリフォルニア州道といえばいいのかな)を降り
車に給油し、人間にも軽く補給。これでコンサート会場に着くと
リハーサルもそこそこに夕食にはいるんですから
まったく忙しい。肉々しいお食事をおいしくいただいて
気がつくと本番30分前。


満員のお客様、満足して帰られました。コンサートのポスターをアップ。

DSC02553.jpg
 
 

宿泊先のお宅へ行くと23時過ぎ。今日はゆかりんとたかこちゃんが
一緒です。わんこ1とにゃんこ2のお出迎えをうけ
シャワーを浴びで寝ます。

posted by きりく・ハンドベルアンサンブル 福田 義通 at 22:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2013年08月01日

2013西海岸ツアー 8日目

今日はカリフォルニア州モデストへ。昨日はとにかく
忙しくて立て込んでました。洗濯を終わって寝たのが午前2時。
泊めていただいたライジングさんのお宅は、バークレーにあって
親子3代で近くのカリフォルニア大学のキャンパスに通っていたと
車の中で教えてくれました。たかことりょうこが一緒。
(もちろん部屋は別)

ソノスのメンバーのユッカ宅へツアーメンバー一同集まって
朝食会。ジムも一緒です。チワワを飼ってて名前がInu(爆)
2匹飼っているうちの猫の1匹がなついてくれまして、
ユッカいわく「絶対人に抱っこさせないんだけどな、これは
お前さん猫オーラが出てるな」だって。

モデストまでは車で2時間。時間があったので
ショッピングモール物色。Tシャツなんか日本の半値だもんなぁ。
スーツケースが膨れるけどとりあえず2、3着。

途中でまた軽食。着いてから本番の仕込みが終わると
会場の教会がディナー。食べてばっかりです。でも不思議と
入ってしまいます。日本のコンサートだと、こうやって
お客さんと話す間もなく撤収、帰宅だものねぇ。

今日泊めていただいたお宅がまた猫好きの夢。
親子合わせて10匹ぐらい。スリスリされたり
猫パンチをくらったり、久々いやされました。
半ノラなんで、どれがどれの子猫かわかんないって。
写真はおあとで。
posted by きりく・ハンドベルアンサンブル 福田 義通 at 15:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記