2011年10月24日

行ってきました! エストニア Part 7

いかん、だんだん記憶が・・・
えーと、3日目の日程だ。6月27日(現地時間)
午前中は演奏者が一同に勢ぞろいしてワークショップを開催。
講師を務めるのはソノス、イギリスのピザッツ・トリオ、そしてきりく。
ここはエストニアの国立オペラハウスです。
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カメラを構えているのは現地の放送局のカメラマン。
ドキュメンタリーが一本できると一応聞いているんですが。

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大体30分ずつのセッションで、うちはリーダーのアイデアで
「まず自分の音のイメージを見よ」がメインテーマ。
3日間変化をつけながら大体これ一本で通しました。
自分の音のイメージ、人が出す音のイメージ、全体を一本化するイメージ。
イメージって便利な言葉だけど、何かやろうと思ってやらないと
形にはならないから大事なことなんです。
説明よりも、演奏する場にいていただかないことにはこれは伝え切れません。

ピザッツさんは、3人で何でもこなすアンサンブル。
片手にベルを2つ以上持って、それぞれを自在に鳴らし分ける
特徴的なテクニックの講義と実技。

ソノスで印象に残ったのは、一番上の写真で指揮を振っている
ミシェルさんの、「リンガーのための運動学講座」。
きりくも引き合いに、体幹から体全体を使ってベルを操ることの
必要性を講義されました。
思いベルを持ち上げるときは、腕からではなく、一度しゃがんで
脚を使って持ち上げる、という腰痛防止のお約束も。
ちなみに、腕だけ使ってベルを操ろうとすると
先日の記事、ハンドベルってどう作る で実演していた映像のような
いささか力強さに欠ける動き方になってしまいます。
ひじと手首を傷めやすくもあるんですね。
私の体験では、体幹部から二の腕の裏側の筋肉を使って操るとベルが安定して操れます。
というか、結果的にそこを使わざるを得ない。
気になるタルミも撲滅できます。お嬢様方、うそだと思うなら
ぜひウチのコンサートをご覧になって下さい。

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ワークショップの後は地下の食堂でお食事。

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野外ライブの会場は、タリン市庁舎前広場。
ヨーロッパの街だと、教会や市庁舎を中心に広場が設けてあるケースが多いですね。

今日の最後はちょっと禁じ手だけど、ツアーに関するソノスのブログを紹介させてもらいましょう。
自分たちに関することって、意外と記録している暇はないものだよねぇ。

今日はこの辺で。
posted by きりく・ハンドベルアンサンブル 福田 義通 at 21:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記